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天才と凡人

久しぶりに西尾維新の戯言シリーズを読んでいて思ったのですが、僕は「圧倒的な能力を持った人と、そのそばにいる凡人」という関係が好きです。

「さくら荘のペットな彼女」でもそういう関係が描かれていましたが、自分とは住む世界が違うような能力を見せつけられ、それにもかかわらずその人の傍にいなければならないという時に感じるであろう絶望感や嫉妬といった感情、そういったものを見るのが好きなのかもしれません。そしてそういう関係は現実にも少なからず存在するように思います。

もしも自分が相手の全てを受け入れ、同一化することが出来たら楽なのかもしれません。
相手の成功は自分の成功であって、相手の価値は自分の価値というように考える事ができれば、少なくともその「差」を意識することはなくなるでしょう。相手の存在は自分そのものなのですから。

しかし、やはり現実的にはそのような考え方は難しいでしょう。それはある意味自分自身の放棄であり、自分という型に相手の全てを流し込むようなものです。
その型が空っぽならいざしらず、少しでも自分というものを持っていれば反発が起きるのを避ける事はできません。逆に相手に押しつぶされて苦しいだけでしょう。


それでも上記の彼らが曲がりなりにもやっていけているのは、彼女らが「天才」だからなのかもしれません。天才というのはある意味楽です。何もせずとも、生まれたその時から自分とは絶対的に違う能力を持っているのですから。それはただそういう結果があるだけで、誰も責められることはありません。

ただ仮にその圧倒的な能力が、後天的に、いわゆる「努力」によって獲得されたものだったら。こちらのほうがよっぽど辛いのではないでしょうか。
だってそうでしょう。スタートは同じだったのです。その人は努力した。自分はしなかった。だからこんなに「差」がある。これはそういった過程の問題です。

僕は親密な人間関係は対等でなくてはならないと思っているので、いや思っているからこそ、そういった「差」のある人間関係においていかに悩み、先に進んでいけるかといった事に興味があります。もっと言えばそもそういった関係を無理に続けることが善いかどうかも含めてですね。

だからもっともっと、そういう関係性を「観て」みたいと思うのです。

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2013年09月16日 考え事 トラックバック:0 コメント:1

艦これ楽しい(本文とは一切関係ないタイトル

お久しぶりでございます。じゃんくです。

今日仕事でそれなりの長さの文章を書く機会があったのですが、最近ついったーにばかりかまけているおかげで140文字以上の文章がかけなくなっている気がするんですよね。どうも単発的というか散文的というか、段落の初めと終わりで全然関係ない事を書いていたりそもそも文章が繋がっていなかったり……。

これは大変なことですよ。このままついったーばかりやっていたらきっと幼稚園児並みの文章しか書けなくなってしまいます。おなかすいたー。ねるー。

ということで久しぶりにブログなぞ書いてみたのですが、結局のところだらだらと他愛もないことを垂れ流すという点においてはついったーと何ら変わりないので文章力云々というよりはただ単に気が向いてみたから書いてみた、という思いのほうが強いかもしれません。いやしかし今思えば毎日一定量のブログを書いていた頃は凄いですね。どれだけ強靭な精神力を持っていたことやら……自分を褒めてあげたいです。まあ多分相当暇だったのでしょう。

せめてブログ上部に不愉快な広告が出ないくらいの頻度で書いていきたいですね。
これだけ放置をキメていても定期的に覗いてくださっている方もいるみたいですし、これからも積極的に恥を晒していこうと思います。


ではでは今日はこのへんで。ぐっばい。

2013年09月10日 日記 トラックバック:0 コメント:0

μ’s 3rd Anniversary LoveLive! ――愛してるばんざーい!

ラブライブのライブのライブビューイングに行ってきました!(ややこしい


経緯をざっと話しますと、そもそも僕がラブライブに触れたのはつい2週間前くらいで、ラブライバーの友人宅でアニメを全話一挙に見たことでした。
前々から面白そうだなあとは思っていたのですが、僕特有の時代に乗り遅れるスキルを発揮してしまい結局手をだしてなかったんですよね。それがついにアニメを見てしまった結果どハマりしてしまい(友人宅で泣きました)、もともと音ゲー好きだったこともあり最近はスクフェスも始めてしまいました。

そんな中、ライブがあるというのも本当にここ数日の間に知り、「ああどうせ行けないしなーもう少し早く知ってればなー」などとぼやきながらなんとなく情報を見ていたところ、どうやら劇場でのライブビューイングもあるとのこと。
へぇーと思いつつ調べてみると、あれあれ、どうやら当日券もある様子。しかもこれ、席微妙に空いてるじゃん?

……と、チケットを取ったのが当日の午前中です。もうこのあたりは完全に衝動で、脳内で穂乃香ちゃんが「ライブビューイング、いつ行くの!?」と煽ってきたからとかそんな理由です。

こんなかんじであまりにも突貫参加だったために劇場の地図を見間違え全力で会場まで走りギリギリ間に合うという始まる前からもう満身創痍な感じだったのですが、会場に入ってスクリーンを見た瞬間そんな疲れも吹っ飛びました。

映っているのはライブ会場の映像。そして開始前なのにBGMで流れている「No brand girls」に合わせてすでに全力で掛け声&サイリウムを振ってる参加者達。やばい……これは……テンションあがってきた!

そして「僕らは今の中で」と共に現れる9人。


もう始まってからは、はっ!という間でした。


セットリストやそれぞれの曲については、もう色々なところで書かれているのであえて詳しくは書きません。
何より、僕が一番感動したのはアンコール後の流れでした。


9人での「START:DASH!!」が終わり、それぞれのメンバーが一人ずつ喋る時間になったのですが、もう皆、泣いてるんですよ。
正直最初はびっくりしました。普通に今日は楽しかったですかー!とか言って終わるんだと思っていました。でも違った。メンバーが一人ずつ自分の言葉で、涙を流しながら、このライブに対する思い、ラブライブに対する思いを語ってくれたんです。

特に印象に残っているのが絢瀬絵里の南條愛乃さん。
僕はその場で初めて知ったのですが、前回のライブは南條さんが参加できず8人だったんですってね。
自分がいられなかったライブへの思い、そして今ここで自分がやっと参加できて「9人のμ's」としてライブが出来たことに対する喜び。やっぱりμ'sって9人じゃなきゃだめなんですよね。穂乃香も作中で言っていましたが、それはきっとメンバー全員が、そしてファン全員が思っていることなんだと思います。

そして東條希の楠田亜衣奈さん。
楠田さんはラブライブが初めての声優活動だったそうで、右も左も分からない状態で正直辛いこともいっぱいあった、と。
ぼろぼろに泣きながら喋る姿にはその辛さがどれほどのものだったか、そしてそれを乗り越えて辿り着いた場所の素晴らしさがありありと見て取れました。

そしてなんといっても、μ'sリーダー高坂穂乃果の新田恵美さん。
リーダーというのはやはり思うところも大きいのだろうなというくらい終始涙を零しながら話されていましたが、心に響いたのはやはり「最初は知名度も低く、誰にも見てもらえなかった」という言葉。
僕も正直アニメが始まるまでは名前すら知りませんでしたし、コミケに参加していた際も本当に寂しい状態だったそうです。このままずっと見向きもされないんじゃないだろうか、と。

……これって、アニメでの穂乃香達と同じ状況なんですよね。
あのガラガラだった体育館を前に歌った「START:DASH!!」。それが今は、最終話に穂乃香達がやったように満員のファンを前に歌える。彼女たちはμ's以上にμ'sでした。
3話で穂乃香が誰もいない前で「やろう」と言って歌った時、彼女たちはこんな夢の様な光景を未来に見ていたのか、そしてそんな未来を信じて演じていたのか、そう考えるともう彼女たちはμ'sそのものにしか思えなくなりました。

そしてそのメンバー挨拶からの「きっと青春か聞こえる」。もう踊ることすらままならないくらいに感極まっているメンバーもいました。その事がどれだけ彼女たちが本気の思いで今までやってきたのかということを痛いほどに表していて、僕も正直涙が止まりませんでした。(というか実際はメンバー挨拶の時点からもう泣きっぱなしだったのですが……。)

そして最大のラスト。

彼女たちが退場する時のBGMとして歌なしのインストで「僕らは今の中で」が流れたのですが、誰に言われるでもなく、そうするのが当然であるかのように会場にいるファンの皆で合唱が起こったのです。
そしてそれに気づいたメンバーが、一瞬ハッとして、そして一緒に歌ってくれて。この瞬間間違いなく、その場にいる全員が、会場もライブビューイングも関係なくその空気を共有していた皆が一つになっている、そう感じました。


正直僕は、これほどの心を揺さぶられる体験をしたことが今まであるかと言われればとっさに答えられないくらい、衝撃的なライブでした。ライブって凄い、を超えて人生って凄い、と本気で思ってしまうよどに。
終わったあとはもう会場のファンも皆どこか熱に浮かされたような感じで、あの場所で体感したとてつもないエネルギーに圧倒されているような様子でした。それは終了直後のtwitterでも同じで、「ラブライバーが皆魂抜けてる……」という第三者のつぶやきがその時の様子を如実に表しています。

ライブからもうまる二日経ちますが、まだ余韻から覚め切れていない部分もあります。なんて凄いものを見たんだろう、なんて凄い作品が存在するんだろう、そんな思いです。
うだうだ書いて来ましたが、あの瞬間体験したことの100分の1もきっと書ききれていません。それでも、そうだと分かっていても誰かにこの衝撃を伝えずにはいられないというくらい凄い体験でした。


メンバーも言っていましたが、本当に多くの人に愛されている作品なんだというのをあの場で感じました。
スタッフ、μ'sメンバー、そしてファン……数えきれないくらいの人々の「愛」が確かにあの時存在していた。これ以上言いようもなく「ラブライブ」だった。間違いなくそう言い切れるライブでした。


アニメ二期やゲーム発売も決まり、これからもラブライブの世界は続くでしょう。

「それぞれが好きなことで頑張れるなら 新しい場所がゴールだね」

そんなμ'sを応援して、僕達も一緒に歩いていけたらいいなと心から思います。

2013年06月19日 感想 トラックバック:0 コメント:0

クールビズ

今日からクールビズだと浮かれてノージャケットノーネクタイで出社した結果周りは全員きちんとした格好だったうえに帰り雨に降られて普通に寒かったんですけど僕何か悪いことしましたか……?(ヒント:天気予報)

2013年05月01日 日記 トラックバック:0 コメント:0

「劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」を観たよ

前々から見ようと思っていた「劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」をみてきました。
例によって微妙にネタバレするようなしないような感想になると思うのでアレな方はブラウザバックです!







感想。
今回は事前にだいたいのストーリーがわかっていたこともあってある程度展開を予想していたので、初めてゲームをプレイしたときのような衝撃は無かったのですが、それでもある意味順当な話で安心感を持って見ることができました。
何といってもオカクリですね……酔っ払ってデレるとかもうテンプレすぎるのにもほどがあるのですが、序盤の紅莉栖がデレたシーンにはにやにや笑いを抑えるのに苦労しました。
紅莉栖視点ということもあって、今まであまり見られなかったオカリンへの気持ちやら葛藤やらが多めに描かれていたのも良かったと思います。

ただまあ、劇場版ということで時間が限られてるのもあって、ちょっとスムーズに解決しすぎた感はあるかなーという気はします。いやよもやバッドエンドにはならないだろうとは思っていたのでいい意味でも悪い意味でも予想通りではあるのですが、ゲームから入った人間としてはあっさりだなーという印象は拭えませんでした。

で、個人的に一番のポイントだったのはやっぱりオカクリ……と思いきやまゆしぃの存在です。
オカクリメインの話だというのは分かっていたのでまゆしぃも空気になるのかなーと思っていたらそんなことはなく、要所要所で物凄く重要な存在になっていました。
まゆしぃ良いですね……本編でもそうですが、ふわふわしているように見えてちゃんと皆のことを見ているからこそ、ここぞという時に誰かに何かを決心させることができるような言葉が言えるんですよね。カップリングとしてはオカクリが好きですが、キャラとしてはまゆしぃが一番好きです。

そんなまゆしぃ好きが高じてかどうかわかりませんが、今作で僕が泣いたのは全部まゆしぃがトリガーでした。
全部っていうほど泣いたのかよと思われるかもしれませんが、うるっときてうるっときてだばーみたいな感じです。伝われ。
まゆしぃの台詞で二回ほどうるっとこさせられ、最後にまゆしぃが涙を浮かべるシーンで完全にシンクロしてしまいました。もうこれは僕がまゆしぃと一体化したからに他ならないということでしょうね。
いやもう僕はまゆしぃに対しては、いやらしい気持ちとかよりも一緒にいたいし幸せにしてあげたいという気持ちがとても強いのでこれこそが本物の愛なんだと思います。……気持ち悪いのでこの辺にしましょうか。


アニメor原作のトゥルーエンド後の話ということで、どちらかの作品を見ていれば自然に見られるような内容でした。さすがに両方とも見ていないと何がなんだかという状況になってしまうと思うのでそこは注意です。
新作ゲームも発売し、まだまだ熱の冷めないシュタゲですので、まだ見ていないかたは是非に!そして僕と語りましょう!


P.S.映画のクライマックスで都電荒川線の駅が出てきて物凄く気になっていたのですが、特定班曰く鬼子母神前だそうなので都民としては今度聖地巡礼に行こうと思います。しかし毎度のことながら特定班怖い。

2013年04月28日 感想 トラックバック:0 コメント:0

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