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有川浩「塩の街」を読んだ日

【電話で起きるとか】
休日だからと寝腐ってたら後輩ちゃんからの電話で起きるなど。電話なかったらそのままもにゃもにゃしてそうだったのでありがたいね!
私のあずかり知らないところで色々起きてるらしいので気になる。

【初弐寺とか】
初めてアーケードの弐寺をやってきた!
最新と思われるLincleがあったので2クレほどプレイ。うーんシステムがいまいち分からぬ……。
落ちてきたノートに合わせてボタンを押すっていう最低限の音ゲー部分は分かるんだけど、曲選択とかゲームモードとかそういう部分がさっぱり分からなかったから出てる曲で簡単そうなのを無難にクリアしてきた。レベル4までなら初見でも行けそうな感じ。
知ってる曲が多いなあと思ったら、どうやらjubeatと連携してるみたいね。通りでfar east nightbird とか I'm so happy とかあるわけだ……。
譜面速度の変更すらよく分からなかったので、もうちょっと知ってる人と行こうと思いました。でも楽しかった!

【有川浩「塩の街」を読んだとか】
せっかくの休日だから本を読もう!と思って前々から積んであったこれを読んだ。
後輩に「塩の街買ったんだけどまだ読んでないんだよね」って言ったところ、それを読まないとかどうかしてます頭おかしいです人生の無駄ですね死んだ方がいいでしょうとか言われたので(ちょっと記憶違いがあるかも)、そうまで言うなら、と。

読まないと人生損してるか、ってほどではないかもしれないけど、普通に面白かった。勝手に点数をつけさせてもらうなら90点。
まず、私が勝手に抱いてた有川浩のイメージが全然違ったっていうね。そもそも性別から勘違いしてたし、こんなにあまあまな話を書く人だって知らなかった。ミリタリーなイメージが先行しすぎてたんだよねきっと。

話の中身としてはいわゆるセカイ系。人々が「塩」になってしまう世界で結果的にその世界を救う、っていう話なんだけど、この「結果的に」っていうのが大事なんだよね。
世界なんてどうでもいい。自分が救いたいのは「一番大事なあなた」であって、あなたが救えればそれでいいんだ。それで世界が救われるとしても、それは単なる「ついで」なんだ。こういったことが視点を変えて複数人物から語られるさまは、なんとも気持が良かった。

ボカロ好きとしては、読んでてささくれPの「しゅうまつがやってくる!」を通じるものがあるかもしれないってのを思った。
歌詞はこちら。なんとなく、伝わるかなあ。
結局世界がどうなっちゃうとかどうでもいいんだよね。その結果として「君」がいなくなっちゃったらいやだ。ただそれだけだよね。

本編だけでも綺麗に終わってたけど、番外編も良い余韻を残してくれて良かった。
どうやら甘々な作品を書くのは有川浩の特徴らしいから、三部作の残りも読んでみようかな!

【今日のBGM】
しゅうまつがやってくる!/ささくれP

2011年09月19日 日記 トラックバック:0 コメント:0

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